変わるのは妻ではなく自分自身ではないのかと気づかされました

2020年02月02日


北九州にあるカウンセリングルームサラの大上です。

ご訪問ありがとうございます。


夫婦関係を良くしたいとの思いから「自己回復12回コース」を

受けて下さったSさんからご感想を寄せていただきました。


本当にありがとうございました。


カウンセリングルーム・サラでは、

より良い夫婦関係を築くためにも

「回復の12ステップ」は大変有効だとの考えています。



Sさんは初め

「どうすれば、妻の考え方を変えることができるのだろう」と悩んでおられましたが、


徐々に「変わるのは自分自身ではないのか」と思われるようになったそうです。

そして学びを終え


「まだ、問題は解決しているわけではないけれど、

これからは妻の気持ちに寄り添いたい」

「妻を大きな愛で愛せるようにないりたい」と仰られました。




また、Sさんは毎回カウンセリングシートの


【きょうの良かったこと】の記入欄に

人と楽しい話をする喜びや、

美しい自然に触れた感動をたくさん綴ってくださいました。


私たちは良い人間関係を築くために、

自分を大切にし、自分を楽しませることも必要です。


以下にご本人よりご了解の上、

自己回復カウンセリングのご感想を

掲載させていただきました。

【 変わるのは妻ではなく自分自身ではないのかと気づかされました 】

私は以前から「男はこうあるべきだ」「女はこうあるべきだ」という思いが何故か強く、交際してきた女性に対してもその考えを押し通してきました。

妻に対しても亭主関白で自分の考えを押し通してしまう毎日でした。
結婚当初こそ、子供にも恵まれ幸せな毎日を送っていましたが、
徐々に妻と口論になることが増え、イライラする日々を過ごしていました。
そして「ある事」で妻とケンカになり思わず「離婚する」と言ってしまいました。

しかし、後日冷静に考えてみると「妻のことは愛してるし離婚はしたくない」「妻の考えが変われば平穏な結婚生活が送れるようになる」との思いになり、妻にカウンセリングを受けてもらおうと先生にご相談しました。
先生には私と妻それぞれ個別に話を聞いて頂いた後に「まずご主人が学びをされてみませんか?」と後日連絡を頂き、「夫婦関係が良くなるのだったら」との思いから学びを始めることにしました。


まず、最初に頂いたテキストに書かれていた「結婚は良い関係づくりを一生続ける努力が必要なのです」という文章を読み、ショックを受けたのを覚えています。
その後も「人を変えようとしない」「妻を役割で見ない」等、私にとって耳の痛い言葉がたくさん出てきました。


テキストを読み、スモールグループで話をし、カウンセリングシートを書き続けることで「変わるのは自分自身」「変えなければならないのは、自分の意識と思い込みなのではないか」と徐々に思うようになりました。


今回カウンセリングで学んだことにより、自分の今までの人生を振り返る機会を得、独身の頃は両親の期待に応えるように生き、結婚後は家族を養うために一生懸命に働いてきましたが、「自分のやりたいこと・自分が楽しむこと」への意識が小さかったように思います。
そして、将来どう生きるか?自分の夢・したいことを真剣に考えるようになりました。


まだ時間はかかるかもしれませんが、少しずつでも「セルフイメージ」を高め、私を愛してくれている妻・子供たちに感謝し、ともに楽しい人生を送れるよう生きていきたいと思います。

 

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